幼児クラスでカプラを使って遊びました。初めは各々、好きなように組立ていましたが少しずつ道がつながり、線路がつながり・・・一部屋では収まらないほど大きなカプラの街が出来上がりました。子どもたちは目をキラキラさせながらカプラに、夢中になっていました。
大きなひな壇や各クラスの作品に囲まれながらひな祭り会に参加しました。
ひな壇の人形にはどんな意味があるのか、子どもたちだけでなく大人も一緒に学ぶとても良い時間になりました。また、子どもたちが楽しみにしていたお茶会では年長クラスの子どもたちもエプロンをつけて手伝いみんなで美味しく頂きました。今後も楽しい経験を重ねながら、日本の文化や行事を子どもたちに伝えていきたいと思います。
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